新中野歯科医院 診療案内 Practice Guide

インプラント

インプラントについて

若々しい表情と噛む力を取り戻しましょう!

 

インプラント治療は、歯が抜けた部位に人工の歯根を手術で埋め込んで、人工歯根が顎の骨に定着したあと、人工の歯冠を上から装着する治療法。 施術された患者様は、歯を抜くより痛くないとおっしゃる方がほとんどです。 施術後のかみ合わせも考慮した治療をしていることから、かたい物も食べられるようになり、喜ばれる患者さんが多くいらっしゃいます。

インプラント治療の流れ

当院は、AQBインプラントの研修センター。インプラントの第一人者・Dr.津山が年に3回ライブオペを行うほか、難しい症例の場合も手術します。

長所や短所、インプラントの内容、期間および費用について詳しく説明します。

歯の模型をとったり、歯の状態を詳しく診断できるCT撮影をしたりと丁寧に検査します。

歯が抜けた部位に人工の歯根を埋め込みます。

手術後7~10日後に意図を抜き、インプラント周囲の歯磨きを指導します。

手術後、通常2ヶ月で、人工の歯冠を上から装着します。

オペ風景


専門指導医

津山泰彦先生

難しい症例の場合は、インプラントの第一人者として広く知られるDr.津山が手術を行います。

氏名 津山 泰彦 先生
経歴 1991年3月九州大学歯学部 卒業
1993年6月三井記念病院歯科・歯科口腔外科医局員
1997年4月東京大学 医学部口腔外科 助手
2000年4月近畿大学 医学部形成外科 講師
2001年4月三井記念病院 歯科・歯科口腔外科部長(現在に至る)
所属学会 日本先進インプラント医療学会(常任理事・認定医・指導医)
日本口腔外科学会(評議委員・認定医・指導医)
日本病院歯科評議会(理事)

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